ワスレルカラカク

どんどん忘れてしまう日々のあれこれを綴ってみようというあやふやな試みです。

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「負け犬の遠吠え」

負け犬の遠吠え 負け犬の遠吠え
酒井 順子 (2006/10/14)
講談社

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あの、ゲラゲラ笑ってしまいました。花の3連休に、いまさらこれを読んで、ゲラゲラ笑っている私は、そう負け犬。なんて、自虐的になっていたら、どうやら、厳密には彼女の言う「負け犬」にはいれてすらいませんでした。なぜならば、仕事をバリバリして小金持ち、ではないから。にもかかわらず、ゲラゲラでした!

読んだら不愉快になりそうな予感があったのと、堂々とコレを書店のレジに持っていく勇気が無く、いまさら読んだ次第です。もちろん古本ですが。「女子と鉄道」にて出会ったサカイさんですが、あちらのほうは、もしかして、「鉄道好きだけど、やっぱりオタクっていうわけじゃないし、ていうか私がオタクじゃホントの鉄ヲタの方々に失礼じゃない、ちょっとひいたかんじでね、冷静にね、嗜みとして好きなのですから。」というふうに書いているのかな?と。こちらも、淡々とした(解説の林真理子によると、とぼけたですます調)文体であることには変わりないのですが、内容が!!そこを書いちゃいますかぁあという感じで。みんなぼんやり感じていたことなのかもしれないけれど、分類して、細分化して、ユニークな切り口で書いている。いろいろと世間を騒がせたようですが、これを読んでいきり立つ人々が全く理解できません、負け犬側でも勝ち犬側でも。きっと<イヤ汁>出てますね、その人たち。こんなにおとぼけ文章に本気(マジ)になってどうするんですか~。とはいえ、とぼけながらも鋭いこと言ってたりしますけれどね。でも、押し付けてくる感は全くないし、自分の逃げ道もちゃんと用意してる。唯一心配しちゃうのは、逃げ道を用意しておかないと、サカイさんご本人が結婚しづらいだろうなあということ。サーヤの結婚は祝福できても、サカイさんに結婚されたら、裏切り感は強いですよね、きっと。おモテになるだろうに、自分で面倒な環境を作って困っていらっしゃるのではないでしょうか…?マスコミは大喜びでしょうな「負け犬の酒井順子、結婚!」てな具合で。世間の皆様に対して、一冊書かないとならないでしょうな…。
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