ワスレルカラカク

どんどん忘れてしまう日々のあれこれを綴ってみようというあやふやな試みです。

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「地雷を踏んだらサヨウナラ」 ★★★★

地雷を踏んだらサヨウナラ 地雷を踏んだらサヨウナラ
浅野忠信 (2006/06/23)
アミューズソフトエンタテインメント

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先日は海の写真家中村さんの世界を読んだ。今回は一転、フリーの戦場カメラマンの一ノ瀬泰造さんの半生を描いた作品だ。リアルというか自然というか、ノンフィクションとは言えないまでも、彼の日々が淡々と描かれている。映し出されるのは戦場ばかりではなく、彼がお世話になっている住まいや戦争とは関係の無い現地の人々とのふれあい、そして彼の両親までも描かれている。彼の純粋で明るくて無邪気なキャラクターも。
彼の父親が、「息子さんを兵隊にとられているようで心配ですね」と言われて返した言葉が印象に残った。「息子が持っているのは銃ではなく、カメラですから。」
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