ワスレルカラカク

どんどん忘れてしまう日々のあれこれを綴ってみようというあやふやな試みです。

「ジャンプ」

ジャンプ ジャンプ
佐藤 正午 (2002/10)
光文社

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朝の通勤電車、昼休み、帰りの車中、寝る前の布団の中、ということで一日で一気に読みました。きっと、途中で止めることが出来ずに一気読みした人が大勢いるだろうと思います。原田泰造が主人公で映画化されているとか。そのキャスティングが正しいのかどうかも気になるし、このテンポが失われていないか確認したいし、DVDを探してみようかなと思います。

リンゴを買いにいったまま失踪する彼女。彼女を追う主人公。正直に言って結構はじめの段階で失踪の理由がなんとなく読めてしまったのですが、それがアタリかどうか確認せずにはいられないし、ストーリーのテンポの良さに乗ってしまって、途中で興味を失うなんていうことはありません。どんどんどんどん、読んでしまいます。上手なんですよね、要するに。他の作品もぜひぜひ読んでみたいと思います。

無意識の行動でもそれは自分の選択であり、人生は選択の連続、とはよく言いますが、それをこーんなお話に仕上げるとは、脱帽です。

  コメント


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20数年前でしたか、「永遠の1/2」すばる文学賞をとられたのは。
それから、「王様の結婚」「リボルバー」他6冊本棚にありました。。
内容は全く覚えてないんですけど・・(^_^;) それだけ、続けて読んでいたっていうのは、結構お気に入りだったようですね。

久々に、読んでみようかな。

こーこ | URL | 2007年05月16日(Wed)00:49 [EDIT]


こーこさん、よくよくわかります。私も本棚にある本で、内容を覚えているものはすごーく少なくて、このブログをはじめたのです(本の筋書きをもっと書かなくちゃ意味ない!?)「永遠の1/2」読んでみたいと思っていましたが、立て続けに6作も読んでいらっしゃるということは、もっともっとハマる予感です!ありがとうございます!

時子 | URL | 2007年05月18日(Fri)22:43 [EDIT]