ワスレルカラカク

どんどん忘れてしまう日々のあれこれを綴ってみようというあやふやな試みです。

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「風の影」上・下

風の影〈下〉 風の影〈下〉
カルロス・ルイス サフォン (2006/07)
集英社

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バルセロナに旅する予定があるかたは、是非、機内で読んでいただきたいです。旅するワクワクが倍増すること間違いなし。哀しい結末ではないから、テンションが下がる心配もありませんよ。舞台はバルセロナ旧市街。地図が掲載されています。それぞれの場所が現在はどんな風になっているか、あるいは全く架空のものなのか、街歩きしてみるのもいいと思います。そして是非その報告を聞かせてください。江戸の街のように、多少はなごりが残っているのかなあ…?スペインまで、何時間か存じませんが、参考までに、私は下巻をおおよそ6時間くらいで読みました。到着までに読み終わらないと、後半は止められませんので、念のため上巻は出発前に読み終えておくことをおすすめします!

私はフェルミンが大好きになりました。毒舌で、ユーモアがあって、機転が利いて、愛嬌があって、世の中のいろいろなことに精通していて…。フェルミンのような、シラヒゲのような相棒がいてくれたらいいのにな、と思いました。

「忘れられた本の墓場」。「ビッビ・ボッケンのふしぎ図書館」を思い出しました。こういうのって、読書好きにはたまらないですもんね!
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