ワスレルカラカク

どんどん忘れてしまう日々のあれこれを綴ってみようというあやふやな試みです。

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「巨船ベラス・レトラス」

巨船ベラス・レトラス 巨船ベラス・レトラス
筒井 康隆 (2007/03)
文藝春秋

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これを読みまして、わたくし検索しまくりでした。勉強になります。

<柳原良平>
装画を描かれた方です。私はまず、「おお、サントリーのウイスキーのイラストだ!」というところからこの本に接したのであります。かつてサントリーの宣伝部にいらしたのだそうです。元来船が大好きだそうで、この作品とは「船つながり」なのか?現在は、東海汽船の名誉船長!!すてきなサイトを発見しました。
http://www.tokaikisen.co.jp/yanagihaland/

<ゾッキ本>
出版社が倒産したときなどに、投売りされる本。

<北宋社>
会社HPなどは見当たらず…

<渡辺誠>
本書以上の情報は得られず…。但し、シーナさんの本名が渡辺であるとか?全くこの件とは関係ありませんが…。

<川島鈴子>
本書以上の情報は得られず…。

<メタフィクション>
文学部卒の人が知らなかっただなんて、恥ずかしくて誰にも言えません。

「大いなる助走」とつながる作品かと思っておりましたら、そういうものでもなさそうです。でも、舞台は文壇。船の揺れとともに、途中は眠くなってしまい、小説の中の現実と虚構が知らないうちに入れ替わっていたりして、ああ、私って注意散漫だわ、でも切り替わったところを探すよりは、このまま船に揺られていましょうぞ、という状態でありました。ところが一転、小説の外の現実に飛ばされてからは!!!。 
この作家は誰のことかしら、などどミーハー心をくすぐられつつ、全員を把握しきれなかった私。でも、もしかしたら、真に架空の人だって居たのかもしれないとも思い、船酔い気味かもしれません。
筒井先生って、やっぱりすごいですよね~。
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