ワスレルカラカク

どんどん忘れてしまう日々のあれこれを綴ってみようというあやふやな試みです。

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「しゃべれども しゃべれども」

しゃべれどもしゃべれども しゃべれどもしゃべれども
佐藤 多佳子 (2000/05)
新潮社

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一気に読まされました。こりゃ、おもしろい。恋愛小説とされていたりするけれど、見どころはそれだけじゃない! 佐藤多佳子ってやっぱりチカラあります。がっかりさせません。「一瞬の風になれ」もかなり良かったですしね。私、どうやらこういうリズムの文体が非常に好きなのだと思われます。江戸っ子っていうか、べらんめえというか、なんというか。こいういのに弱いんです、あっしは。
ところで、月末に映画化されるそうで、国分太一はまあさておき、十河役が香里奈だっていうじゃないですか、どうなのよそれっ。いいんですかね?あっしは、ちと違う気がしますがね、ま、正直にいって、この作品を読んで、映画を観たくなるというよりも、落語を聞きに出掛けたくなるほうが強いもんですから、どうでもいい話なんですが。
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