ワスレルカラカク

どんどん忘れてしまう日々のあれこれを綴ってみようというあやふやな試みです。

「化けの皮」

化けの皮化けの皮
(2008/02/18)
にしおかすみこ

商品詳細を見る


にしおかすみこ。ロンブーの番組で泣き出したときから、ずっと気になっていました。「本当はMなんです」「みなさんのおかげなんです」などと泣きじゃくる彼女をみて、30歳を過ぎ、お笑いとしてようやく世に出つつある彼女がどれだけ苦労してきたことか!と、その生き様と人柄に興味を覚えていました。気づけば、東京マラソンを完走していたり、女王様キャラのほかにも活躍の幅を広げ、さらに気になる存在に。年増お笑い女芸人という同じ土俵にありながら、青木さやかとは違って、なんだか好きになってしまっていました。そんな彼女のエッセイとなれば、読まないわけにはまいりません。

テリ−伊藤の帯文のとおり「コイツ案外かわいいやつだなー」でした。
くすりと笑わせる逸話や、きっと誰もが母親に抱くイタイ感、恋愛話も無くはなく。
声を出して笑わされる箇所、くすりとさせられる箇所、そしてなんと泣かされました、にしおかすみこに。それってどうなのよ、ワタシ。

特に文章が上手であるということもなく、素朴な文体に好感がもてます。目の付け所がなかなかよろしく、酒井順子好き30代女子なぞには、なかなか受け入れやすいのではなかろうかと思われました。

なかなかのもんでありました。


春だなあ

20080302125948

公園に熊出没!

20080301103738
公園の池の柵に異物を確認した。歩みよると、それは熊だった。