ワスレルカラカク

どんどん忘れてしまう日々のあれこれを綴ってみようというあやふやな試みです。

とけるとける

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暑い!すぐに溶けちゃう!早く食べなくちゃ!!

がんばる春。

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がんばってるなあ。

アインシュタイン。

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アインシュタイン。ちがうアインシュタインからなのだけれど、気になる今日この頃。街で見かけて、即購入。彼は、たくさんの名言を残しているらしい。書籍になっているようだから、読んでみたいな。

「太陽」 ★★★

太陽 太陽
イッセー尾形 (2007/03/23)
クロックワークス

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昭和天皇の人柄などは全く知らないし、あの人が「ヘンノウヘイカ」なのだよと、それだけの事しか知らず育ってきたわけだ、私は。いまさらながらに気づくのは、彼の生涯は他の天皇たちとは大きく異なり、彼は大人になるまでは「神格」を持ち、持たされ、終戦後は人間として生きたということだ。その両方を経験した天皇は他にいないということに、はじめて気づいた。天皇というのは、祖先が現人神だったみたいだけれど、それは昔々のお話だと思っていたら、その区切れ目は昭和天皇の生涯の中にあったのだ。言われて見れはそのとおりなのだが、びっくりした。それを、ロシア人が作った映画で知らされるとは、全く私は…。彼が何を思い、考えていたのか、知りたいと思うのは当然のことだ。彼が自伝を残していてくれたならと、思わずにはいられない。彼の妻にしてもそうだ。ある日までは夫が神とされ、ある日から夫は人間になる。そしてその苦悩を一番近くで見ていたとしたら、彼女の話もぜひ聞いてみたい。

もっとその先を見たい映画だった。そして、桃井かおりって、すんごい女優なんだと思い知った。


「ハチミツとクローバー」 ★★★

ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産) ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産)
櫻井翔 (2007/01/12)
角川エンタテインメント

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やさぐれ気味なわたしに、天使がおりてきた。はぐみ。蒼井優ちゃん、大好きです。

「秒速5センチメートル」 ★★?

不思議な世界だった。映像が素晴らしくてそちらにはのめりこめるものの、ストーリーには残念ながらのめり込むことはできなかった。短編3部ということも一因なのかもしれない。男性客の多さに圧倒されたからかもしれないが、どうしても、「オトコノコ目線」をストーリーに感じてしまい、オトコノコたちは主人公に共感できるのかなと聞いてみたかったが、私にそんな勇気があるはずもない。映像は実写が混じっているのかと思うほどの精緻さで、実写なのかアニメーションなのか見極めたくて、風景ばかりを追っていたように思う。自動改札や新宿駅、埼京線、駅の電光表示、西新宿の風景など、知っている景色がリアルだった。そのリアルさの中に、人物は当然リアルではないわけで、その違和感を感じてしまった。そういうアニメーションは見たことがなかったので、それが良いか悪いか判断できないが、違和感を感じたのだ。でも面白い。消しゴムやパックのコーヒー牛乳、ペットボトルなどのリアル感は好ましく思った。「あっポカリだ!MONO消しだ!」という単純な嬉しさがあったのだ。山崎まさよしの楽曲が印象的で、ラストはプロモーションビデオかと思うほどだった。あれがやりたかったから、前置きとして3部の作品を作ったのではないか?きっとすごーくあの曲が好きなのだろうな。帰路の頭の中は、エンドレスで曲が流れた。こんな風に言うのは失礼かもしれないが、ストーリーは別の人が作ったほうが、映像の素晴らしさが生きるのではないだろうか。ストーリーでいらいらさせられるのは、もったいない。

「蚊トンボ白髭の冒険」

はああ。終わってしまった。シラヒゲとのさよならは私にはさみしすぎます。そしてさよならはあっという間に、やってきてしまいました。すっかり私はシラヒゲとおともだちになってしまったので、別れるのがたまらなく嫌で、読むペースが日に日に遅くなってしまいました。もっと読みたいけれど、読めば読むほど別れが近づく…。読んでいる間は、分裂気味の私でした。私にもあんな相棒がいたらなあ。怪力はいらないからさ。

蚊トンボ白鬚の冒険 蚊トンボ白鬚の冒険
藤原 伊織 (2002/04)
講談社

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「サマータイムマシン・ブルース」 ★★★★

お気楽お馬鹿お陽気系だろうから、ごはんでも食べながら観ましょう。と思っていたら、意外と考えさせられてしまうお話しだった。相対性理論を未だに良く分かっていないことが原因なのか?SF好きのはずが、混乱。過去に戻って過去を変えると現在が変わる、消える?うーん。わかるような、わからないような…。唯一分かったことは、過去と違って未来はどれだけでも変更可能だということでした。

サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格) サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格)
瑛太 (2006/02/24)
ポニーキャニオン

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「リンダリンダリンダ」 ★★★★

香椎由宇目当てに観た。彼女も良かったのだけれど、それ以上に、韓国人留学生役の孫ちゃん(ベ・ドゥナ)がとってもとっても素晴らしい。ぎこちない日本語を一生懸命に使って、まっすぐな子でほんとに可愛い。これ系(「スイングガールズ」や「フラガール」)の最後に発表する場面(この映画では文化祭の軽音部のステージでブルーハーツを演奏)がもっともっと聴きたかった。「フラガール」の場合はそれがちょっと長すぎた感があったけれど、こちらは、もっともっと聴きたかった。孫ちゃんのキュートなブルーハーツは、とっても良かった。高校時代に帰りたくなる作品。

リンダリンダリンダ リンダリンダリンダ
ペ・ドゥナ (2006/02/22)
バップ

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哀愁

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深夜のカーネルおじさんの背中。

「リセット」

リセット リセット
北村 薫 (2003/06)
新潮社

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北村薫<時と人>3部作の3つめの作品。確かに<時と人>なのだけれど、1作目2作目とはちょっと異なる雰囲気。エンタテイメント好きな私としては、1と2があんなに面白かったから、と勝手な期待をしていて、少しがっかり。前半がつらくて、やめちゃおうかと何度も思い、でもこれからぐんぐんくるかもしれないし、と頑張って頁をめくった。「リセット」というコトバ自体に、<ゲームのリセット>のイメージが強くあったのもいけなかった、私だけの勝手なイメージだが。それから、この作品だけ、私の時代と異なる時代で、ましてや戦争の時代であり、それが他と異なりあまり親近感を抱けなかったのかもしれない。3部作を美しく締めくくったと思う。純愛モノだった。

「キル・ビル」 ★★★

キル・ビル Vol.1 キル・ビル Vol.1
ユマ・サーマン、ルーシー・リュー 他 (2004/04/16)
ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント

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 ただ単に栗山千明がみたかっただけなのです。ルーシーも好きだし。それにしてはとんでもない作品でした。なんなんだ、これは。
 あまりに殺戮シーンが多くてはじめはどうしようかと思ったのだけれど、ありえないよーと思いはじめて次第にその点は麻痺してきてしまったかも。何かの映画を彷彿させるような部分が散らばっているのだけれど、私にはわからない。きっとマニアには分かるんだろうなあ。
 つっこみどころが満載で、ひとりで観るのはもったいない。ひとりで観ていても「ええー、あり得ないよー」と声に出してしまった。「そんなの日本でないですよ」の意味で。でも、ちゃんとほんとのところを知っていてわざわざそういうことをしているような気もしてきた。飛行機に日本刀を携えて乗れないし、街を歩けないし…。日本が好きなのか馬鹿にしているのか分からないけれど、そういう点では面白かった。こぶ平が出てきたし、歌謡曲が流れるし。
 栗山千明はなかなかでしたよ。強いんだな、意外と。下まぶたに血を貯めて死んでしまいました。他の人みたいに内臓が出てこなくてひと安心。一方、ルーシーの死に方はひどすぎる…。人の死に笑っちゃいけないんだけれど、そんなことを言っている場合じゃなかった…。
 「ダイ・ハード」が「DIE HARD」だと知ってびっくりした私としては、「キル・ビル」が「KILL BILL」だとようやく気づき、やたら感心してしまった。BILLが居るんだね。世界中のビルさんは、こんなタイトルの映画をどう思うのだろう…。
 観ながら、VOL2は観ないなーと思っていたのに、最後の最後で娘が生きていると知り、やっぱり観ちゃうかもなーと思いました。

どでかブリオッシュ

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びっくりして買ってしまった。横に置いたタバコの箱からみて、いかに大きいかわかるでしょう?かぼちゃみたい。お味のほうは…。

紹興酒

近頃、紹興酒が気に入っている。おいしくておいしくて。料理の箸もどんどん進んでしまう。でも、実はよく知らないなあということで、ちょっとだけリサーチ。「フランスのシャンパーニュ地方で作られるお酒がシャンパンと呼ばれるように、浙江省紹興県で醸造された黄酒(老酒)のことを指します。」!いきなりびっくりマーク。そうなんだあ…。そして気になるのはそのカロリー。「生ビールの約3倍、焼酎(いも、麦など乙類)とほぼ同じ、そしてウィスキーの約2分の1。これは、紹興酒とほかのアルコール類を100g単位で比較した場合のカロリー数値。」だそうです。っていうか、高カロリーなのか低カロリーなのか良く分からん!でも、ビールの3倍ってことはアタマに入れておきましょう。



「蛇イチゴ」 ★★★★

蛇イチゴ / 宮迫博之

 TUTAYAに1本しか置いていなくて、ようやく借りることができた一本。この春、東京では再び劇場で上映されるようです。「ゆれる」を観て、西川監督の作品に興味をもち、チョイスしました。この作品を観た多くの人は私と同じようにして観たのではないかと思います。イタいことこの上ない作品でした。現代に生きる女性が監督しただけのことはあると思います。制度としては崩壊した「家」というものの現在の姿、そして、高齢化社会、そこにある兄弟、嘘と真実、人として誠実であるということ、所得の格差、たくさんのことが描かれています。宮迫は好きじゃないのですが、この作品で俳優としての自分に自信がついて、多少天狗になったとしても仕方がない、見事なキャスティングでした。演技はきっと自然体だったのだろうな。ハマリ役です、香典泥棒のダメな兄役は。そして、母親役の大谷直子が本当に素晴らしい。何度もゾクゾクしました。我慢に我慢を重ねて義父の介護を続ける姿も、自分の円形脱毛に気づく表情も、義父の苦しむ声を掻き消すようにシャワーを出して風呂掃除する姿も、ダメ息子に見せる表情と生真面目な娘に見せる表情の差異も、夫の借金が発覚し狂ったように笑う姿も。私の母は本当は何を考えているのだろうかと考えてしまいました。親として見せる表情は人間としてのその人の本心とは異なり、<親>を演じている部分があるのだろうなと思わずにはいられませんでした。それぞれがそのように振舞っている中、唯一、まっすぐな「神か仏か」と言わしめるほど真面目な娘。家族の中でも外でも一環して真面目人間でした。ラストが美しい。川を越えられない妹。川の向こう側で手を伸ばす兄。川が象徴しているものは何か、そして食卓のテーブルの蛇イチゴはどういうことか。みんなはどんな風に思ったのだろう。少しホッとして温かい気持ちになったけれど、現実はそれだけじゃ凌げないなんて思ってしまいました。カタブツ妹に共感しつつも、世渡り上手なダメ兄のしぶとさを尊敬してしまう私なのでした。
 
 

「戦慄のシャドウファイア」上・下

amazonに画像が無くて残念。とんでもない表紙です。そして、このタイトル。なんじゃそりゃ。
めちゃめちゃ面白いです。長谷川並一氏の解説が、まさに私が面白いと思ったワケを説いていてあっぱれ。まったくもってそのとおりでオモシロイのです、という感じ。おっしゃるとおり「ジャンルの融合」です。ロマンスであり、ホラーであり、SFであり、警察モノであり、謀略モノであり、ベトナムモノであり、成長小説モノであり、どれをとっても充分楽しめ、それらがテンポよく融合されて、映画を観ているように映像が見えてきます。ドキドキ、ハラハラ、も。場面の切り替わりが巧妙で「あーもうダメ!やられちゃう!」というところで別の場面へ。後でその続きを見ると、難を逃れているわけです。「24」の感覚が好きな人はきっと気に入ると思います。ヒーローがこうしているその頃、ヒロインはこんなことになっていて、一方追っ手はこんなところにいる。そして敵はここでこんなことをしている、という風にその時刻のそれぞれがコマギレに描かれています。それから、ヒーローとヒロインが徹底的に善で、悪者は徹底的に悪である分かりやすさもイイです。「この人、本当は悪者なんじゃないの?」というような無駄な邪念は不要。スッキリです。ちゃんと平和が訪れるラストも気持ちがいい。他の作品も読んでみます!

戦慄のシャドウファイア〈上〉 / ディーン・R. クーンツ、白石 朗 他

春の夕暮れ

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「ハニー・タッカーと魔法の対決」

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とんでもないですよー!ハリポタのパロディです。ちゃんと「本書は静山社から発刊されたハリー・ポッターシリーズをメインとしたパロディ小説です」と明記してあるんです。続編があるというからびっくり。装丁も中身も見た目はハリポタそっくりなんです。でも、これは、全世界では通用しません、というよりもこのオモシロさは日本人にしか分からないだろうな。戦いの舞台が日本だし。主人公のハニー・タッカーはイギリス人ですが、その相棒は安倍晴彦。彼の先祖は陰陽師の安倍晴明。ハリー・ポッターと思われる人物は彼らの同級生でその名はケリー・ホッター!日本ではダイアゴン横丁のようなものは、109の地下にあるそうです。それから、なぜかベッカムが家族を連れて恵比寿のホテルで生活していたりもします。ストーリーは不自然なく無難に楽しいです。それよりも、そのパロディぶりを堪能すべき作品です。ポッタリアンは怒るのかなあ?私はとっても面白く読めましたが…。

ハニー・タッカーと魔法の対決―パロディ・ファンタジー / H.P.Secret Friends

「イン・ザ・プール」 ★★

イン・ザ・プール イン・ザ・プール
松尾スズキ (2006/07/19)
ポニーキャニオン

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「ダメジン」に引き続き、三木監督作品。奥田英朗原作。まさか、オダギリジョーがあの病気の役であったとはびっくりしました。なんでもやっちゃうのねー、えらいえらい。原作を台無しにすることなく、うまいことまとまっていました。くだらなさ加減も同じ程度で。それにしてもやっぱり、三木チームの役者さんが目に付きます。そこが気になり始めてしまった。ホントにお気に入りなんですね、でも異議があるわけじゃありません。最近はふせえり、片桐はいり、岩松了、緋田康人、温水洋一なんか、とっても気になります。

「ダメジン」 ★★

ダメジン デラックス版 ダメジン デラックス版
佐藤隆太 (2007/01/25)
ジェネオン エンタテインメント

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「時効警察」で衝撃を受けましたので、三木監督作品をチョイスしました。彼はいわゆる「脱力系コメディ」を得意とするのだとか。いい雰囲気を出す最高の脇役陣の面々があまりに「時効警察」と重なっていたため、きっとお気に入りの役者さんたちなのだろうと思いました。彼らなくしては、三木作品は成り立たないのかもしれません。雰囲気がホントにいいんだなあ、ゆるくて。そもそも、設定自体がゆるゆる。全く仕事をせずして生きている3人組み、いい歳をして…。
後半はなんとかのめり込むことができたけれど、前半はあんまり、でした。セットでレンタルしたもう一作はどうだろうか?それにしても、伊東三咲のセーラー服姿にはびっくりしました。

「時効警察」 ★★★★★

時効警察 5巻 時効警察 5巻
オダギリジョー (2006/06/23)
角川エンタテインメント

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私は昨年の放送を全く知らず、TUTAYAでこいつに出会いました。ちょうどこの春放送ということで、一気に観たわけです。あまりのオモシロさに愕然で驚愕。ぜひみんなにも味わってほしいと思い、金曜日の放送を告知し続けたのですが、なんだか今ひとつでした。期待が大きすぎたのかなあ…。CMが入るからテンポがくずされちゃうのかなあ。昨年テレビシリーズでファンになったかたは、是非、DVDの5巻だけを観てください!特典映像のオダギリ、麻生のトークはとっても楽しい。麻生さん、大好きです、いいキャラしています。YOUと同じにおいがしましたが、気のせいでしょうか。監督含めて3人のコメンタリーも楽しいです。全話観た人だけがわかる、深い深い楽しみを見い出せることでしょう。

にゃんこ先生

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お互いに嫌いあってる仲。

「花とアリス」 ★★★

花とアリス 通常版 花とアリス 通常版
鈴木杏 (2004/10/08)
アミューズソフトエンタテインメント

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花ちゃんとアリスの物語。花ちゃんが鈴木杏でアリスは(有栖川タカコ)蒼井優。鈴木杏は可哀相に蒼井優にクワレテル。蒼井優のプロモーションビデオともいえるような作品。彼女のバレエはもとより、ぶっきらぼうで素朴な感じがとてもよかった。彼女のこと、また、好きになりました。

てづくり苺じゃむ

友人がジャムづくりにはまっている。おすそわけということで頂いたものだ。とっても美味しい。甘すぎず、どろどろしすぎず、フレッシュなかんじがする。こういうものなら、手作りの品でも堂々と人にプレゼントできるよなあ。感心感心。

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季節限定。

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限定品に弱いのは庶民の証でしょうか。シャルドネ&ラズベリー。シャーベットなかんじかなと思いきや、アイスクリームでした。でも重くない。ちょうどいい甘さ。甘すぎないことがシャルドネの効果なのかもしれないけれど、いまひとつシャルドネを感じることはできませんでした。でも美味しかった。そして、寒くなってしまった。
なんだか、食べすぎ傾向にある私。だって、おいしいんだもん!

とろける小龍包

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小龍包って、食べるとき少し怖くありませんか。めちゃくちゃ熱いかも、とか、こぼしたらどうしよう、とか。今夜いただいたそれは、全くそのような不安が無用の一品でした。皮がやや厚めで安心感があります。でも、口の中で皮が残るようなことはなく、ジューシーな中身と一体となってとろけてゆきました。美味。

夜にむしゃむしゃ安心なスイーツ。

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おみやげでいただいた、KOOTS GREEN TEA のお菓子。小さなどらやきには、つぶあんとクリーム。このクリームが豆乳クリームとのこと。ロールケーキは中にさくらんぼペーストが入っていてほどよいアクセント。パンはくるみパン。3品ともに、ふわふわ軽くてヘルシーな雰囲気。女子にはありがたいですな。このお店は、持ち株会社がタリーズと同じ会社みたい(系列店っていうのかな?姉妹ブランド?)。コーヒーではなく、美味しい緑茶や抹茶が飲めるタリーズだとイメージしております、何せ行ったことないから推測ですが。食べ物もおにぎりなど和テイストであるらしく、是非お店をのぞいてみたいと思いました。

「ブラッド・ダイアモンド」 ★★★

何度も何度も胃がきゅうきゅうし、息を止め、息を吸い、りきみ、ゆるみ、体力を使いました。見ごたえはあります。ディカプリオが随分大人になりました。おなかに眼が行きました。ダイアモンドを持ちたくありません。持っていなくて良かった。少年。日本は平和です。家族は大切です。映画にされなきゃ知らないことがあります。でも、映画にされている部分が全てではありません。いろんなことが、わからない。

「アコギなのリッパなのか」

アコギなのかリッパなのか アコギなのかリッパなのか
畠中 恵 (2006/01/14)
実業之日本社

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そういうことか、とちょっと残念。しゃばけシリーズの畠中先生の作品ということで期待が大きすぎたのかも。そういう設定ばっかりなの?先生!?という感じ。読者が好意を持つ、まっすぐな少年である主人公が、様々な問題を解決していく短編。ただし、しゃばけシリーズとは異なり、舞台は現代の政界(?)。主人公の言葉づかいも、一太郎と似ていたな。だから余計に若だんなを思い出してしまう。でも、しゃばけシリーズの妖怪たちのような魅力的な脇役は見当たらなくてもの足りない…。しゃばけシリーズの次作に期待します。

「パーク・ライフ」

パーク・ライフ パーク・ライフ
吉田 修一 (2004/10)
文藝春秋

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純文学、かあ。

飴玉

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谷中で出会った「トマト玉」。トマト味の飴玉ということなのだけれど、いまひとつで無念。でも、とっても長持ちします。それから、お店はとっても楽しい品揃えでしたよ。ほかにも試してみたい飴玉がたくさんありました。

過保護な犬

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引き出し

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最近の私は、引き出しに目が行くようだ。これは、跳び箱のカタチをした引き出し。とっても可愛い。微妙な値段ゆえ、手が出ない。手をつく部分の白い布が、きっとほこりで汚れるだろうなと思った。お手入れできないし。でも、ほんとの跳び箱だって、その部分は手垢で汚れるものだけど。

「浅草エノケン座の嵐」

浅草エノケン一座の嵐 浅草エノケン一座の嵐
長坂 秀佳 (2001/07)
角川書店

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エノケンなんていわれてもピンと来ない世代です。ですから、その時代のことは演劇界に限らずよくわからない。事実と史実の境界線なんてまったく分からない。でもそんなことは気にせずに楽しく読めました。
ミステリを期待したら、素人目にも…。乱歩賞受賞ということもあり、批評はどれもなかなかにキビシイ。でも、エンタテイメントとして楽しかったけどなあ、私は。文体も好きじゃない方が多いようですが、私はすんなり、でした。「失礼しました」が「スンツレイシマシタ」などは楽しい!確か、誰かの落語を文章にしたものがあったような記憶がぼんやり浮かび、それがどんなものなのか、確かめてみたくなりました。エノケンのキャラクターがとてもとても愛すべきもので、そこのところだけは、実物との境界線を知りたい、きっとこんな人だったはず、などと確認したいところです。

「紳士同盟」

表紙に薬師丸ひろ子と時任三郎。うわっ!と思いましたが、ホントにこれがおもしろいのなんの!絶版になっているようなのだけれど、なんでこんなにもいい作品が絶版なの?もったいないよ。こんなことでいいの?日本のエンターテイメントは!!

紳士同盟 / 小林 信彦